山とミニマリズム

mountain & minimalism :断捨離からミニマリズムに、そして山へ目覚めた人の日常。

山の日


別山より剱岳

本年から新設された国民の休日『山の日』。
皆様、山には登られましたでしょうか?

今年は全国的に素晴らしい天候に恵まれ、絶好の登山日和でした。登山といってもピンキリでお手軽デイハイクからテントを背負っての大縦走まで楽しみ方は様々です。

登山と言えば、キツイ、汚い、危険と興味のない人にとってはなんの面白みもないただの拷問です。いつも聞かれますが「山の何が楽しいのですか?」「なぜ、山に登るのですか?」というありきたりの問いかけにもまだ明確な答えも持ち合わせません。今あえて自分の答えとして述べるなら
「体力を限界まで出し切る爽快感と頂上に立った達成感」でしょうか。
登ったからには降りる必要があるわけで、下山した頃には体力もすっからかん。
最近は山での食べ物も豊富になったとはいえ地上で食べるそれとはやはり違い、限定されたもの。水分にしろ必要以上に持っていくとその分ザックの重量となり自分の負担になります。
限られた資源で目的地を目指す、大なり小なりそのような計画計算も登山の醍醐味です。
何を持って行き(何を残し)、何を持っていかないか(何を捨てるか)、ミニマリスト的にも日々突き当る命題を毎回考えるわけです。
そうやって継続していると選ぶ力、本当に必要なモノとは何かを選ぶ力もついてくると信じています。



皆様、山の日に山には登られましたか?
私は剱岳山頂です。